国連支援交流協会は、1988年に米国ニューヨークで設立した国連支援交流財団、唯一の公式パートナーです。

国連支援財団は、日本国内4団体しかないECOSOC ─ 国際連合経済社会理事会への総合諮問資格を有しており、私たち国連支援交流協会も財団を通じて、ECOSOCに意見書を提出することができます。

国連は、各国政府と同等、時にそれ以上にNGOの意見・協力を求めています。
「NGOこそが国連の良心」「NGOがリードし、政府が従う時代」とも言われるほど。
私たち、国連支援交流協会はNGOとして、人権、教育、貧困、環境などの諸問題解決のため、国連に提言し、支援してまいります。