ごあいさつ

平成31年3月16日に開催されました、本法人総会後の理事会におきまして、前理事長 長澤英男の後を引き継ぎ、若輩ながら理事長に就任いたしました。
私たち国連支援交流協会は、1988年11月に米国ニューヨークで創設された国連支援財団に端を発します。活動主体が日本国内であったためまた、時代背景も重なり特定非営利活動促進法の施行に伴い1999年9月に内閣府の認証を受け、特定非営利活動法人国連支援交流協会を設立し現在に至っております。

さて、国連は2015年に『持続可能な開発のための2030アジェンダ』を採択しました。このアジェンダとして掲げられた、いわゆるSDGs(Sustainable Development Goals)を2030年に達成するため、国連は、国連加盟国政府はもちろんのこと民間企業、先進国も新興国も発展途上国も含めた、地球上の全ての人々に発信しています。

キーワードは「包摂的」=誰も置き去りにしない

残念ながら国内を含め世界にはまだ、貧困にあえぐ人々が多くいます。紛争地域もなくなりません。世の中はデジタル化し、さまざまなモノやソフトが飛躍的なスピードで発展を遂げました。しかしその反面、地球レベルでの環境破壊や貧富の差を生み出していることを承知の上で目をそらしてきたことも事実です。各国が自国の利益だけで行動していたのでは、近い将来必ず「後悔」することになるでしょう。我々の使命はSDGsの17のゴールを少しでも早く達成できるよう、子孫に誇れる「意義ある継続的な活動」を、FSUN本部はもちろんのこと、各支部ならびに会員の方々と一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。

今後とも当協会の活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2019年 6月 1日

特定非営利活動法人国連支援交流協会
理事長 松田明仁