FSUN活動再開のお知らせ及び自粛中の活動状況報告
平素より当法人の活動に多大なるご支援・ご協力賜りまして、誠にありがとうございます。
国連支援交流協会(FSUN)は、この度コロナウィルスによる感染拡大防止のため自粛しておりました活動を再開させていただくこととなりましたのでご案内いたします。
また、コロナ禍におけるこれまでの水面下での活動内容をご報告させていただきます。
【本部活動】
□一般社団法人SDGs大学との協働 「SDGs企業研修プログラム」の制作
令和5年3月 株式会社ユー・エス・イー社様実施及び認定認定書授与
□FSUN国連支援交流協会2030ミッションをJTB福岡支店と協働
第1回「トルコ支援交流視察団」の企画
□伊勢湾流域圏再生コミュニティネットへの加入
HPはこちら:http://www.isewan.org/
【東京第一支部】
□令和5年5月20日増上寺ミャンマー祭り出展
「SDGs私の宣言10万人プロジェクト2030」の活動実施
□ナンセンホン氏によるミャンマー現地支援の実施
【新潟支部】
□本部と新潟国際情報大学山田裕史准教授と協働し
「第1回カンボジア視察団」を派遣いたしました。
□田ノ浦海岸清掃
新潟支部が支援している新潟国際情報大学SDGs推進団体と協働しています。
【東海支部(旧愛知北支部)】
□「チュウキョ~くんのLet’s SDGs in 中京テレビハウジング小牧」(開催期間:2022年5月3日~5月5日)
・ステージイベント
・SDGs「私の宣言」10万人プロジェクト2030
SDGs「私の宣言」カードを記載いただくコーナー(有料500円)
参加者には、「SDGsバッジ」をプレゼント
□日本最大級のSDGs推進フェア「SDGs AICHI EXPO 2022」
□刈谷市ライオンズクラブにてSDGs研修実施(2022年3月30日)
講師:木全伸夫氏
【北九州支部】
□20年間に及び定期清掃活動風景
コロナ禍においても継続した活動を行っております。
【UPS支部】
当協会の廣谷理事長もケニアにて様々な活動を通して、外務省大臣やオリンピック選手、キッズスクールの子供たち等、交流を深めておりました。
□ケニア野球代表チーム監督 廣谷弥咲支部長
□ケニアスラムサッカー指導
□サッカーシューズ支援
□キベラセブンキッズスクール支援
【ケニア政府と廣谷理事長】
□東京オリンピック2020
・アフリカ諸国の大臣
・ケニアラグビー代表チーム(久留米市)
・ケニアバレーボール代表チームコーチ陣と事前キャンプ(久留米市)
・ケニア共和国と東京オリンピック事前キャンプの調印式(久留米市)
・2021年東京オリンピックケニア代表チームコーディネート共同記者会見
・ケニア陸上 オマレ・ドルフィン選手サポート
(ハーフマラソン2連覇 10000m2連覇)
・元金メダリスト、ダグラスワキウリ氏(左)とケニアメディアCEOエリアス・マコリ氏(右)
・東京オリンピック参加選手の皆様
・元柏レイソル オルンガ選手